OUR FARM
茶園のこと
私たちのお茶は、ぜんぶ一つの畑から届きます。
静岡・川根。大井川の上流、朝晩に川霧のかかる山あいに、当茶舗のただ一つの契約茶園「明日野園(あしたのえん)」があります。ブレンドはしません。畑の出来がそのまま、その年の味になります。だからこそ、畑の話をきちんとお伝えしたいのです。

ALTITUDE 450M
標高450m、霧の茶畑。
昼と夜の寒暖差が大きく、朝には川霧が畑を包みます。強い日差しがやわらぐぶん、茶葉はゆっくり育ち、渋みのもとが旨みに変わっていきます。山のお茶がやさしく甘いのは、この霧のおかげです。

HARVEST
摘むのは、いちばん良い日だけ。
春、新芽の伸びをみて摘採日を決めます。数日ずれるだけで味が変わるので、この時期の畑は毎朝が会議です。摘んだ茶葉はその日のうちに蒸して、香りを閉じ込めます。

A CUP OF TOMORROW
一服を、ていねいに。
お茶の時間は、きょうとあしたの境目にある小さな休符だと思っています。せわしない日ほど、湯が冷めるのを待つ一分間が効いてくる。そんな一服のための茶葉を、山から届けます。